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Web系エンジニアが行政書士を目指すブログ

アラサー既婚(元)Web/アプリエンジニア兼デザイナーが行政書士を目指す

憲法 [1] 概要

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憲法の内容

憲法とは

人権を保護・保障するために、国家権力をも縛ることができる基本法
(人権は国家権力(国家権力を濫用した権力者)によって侵害されてきた、という歴史的事実がある)

日本国憲法の構成

  • 前文
  • 第1章 天皇
  • 第2章 戦争放棄
  • 第3章 国民の権利および義務
  • 第4章 国会
  • 第5章 内閣
  • 第6章 司法
  • 第7章 財政
  • 第8章 地方自治
  • 第9章 改正
  • 第10章 最高法規

第3章がいわゆる人権で、第4〜10章が統治機構に関する条文となる。

明治憲法日本国憲法

比較表

明治憲法
大日本帝国憲法
日本国憲法
視点 天皇が一番偉い 国民が一番偉い
天皇 国家元首 象徴天皇
国民の権利 人権規定(臣民の権利)はあるが、法律によりいかようにも制限が可能だった 永久不可侵の基本的人権
新しく保証された人権
  1. 公務員の選定、罷免権 15条
  2. 国または地方公共団体に対する賠償請求権 17条
  3. 奴隷的拘束および苦役からの自由 18条
  4. 思想・良心の自由 19条
  5. 表現の自由 21条1項
  6. 職業選択の自由 22条1項
  7. 国籍離脱の自由 22条2項
  8. 学問の自由 23条
  9. 婚姻の自由・男女の本質的平等 24条
  10. 生存権 25条1項
  11. 教育を受ける権利 26条1項
  12. 勤労の権利 27条
  13. 労働基本権 28条
  14. 被疑者および被告人の刑事手続による諸権利 31〜39条
  15. 刑事補償請求権 40条
国会 天皇の協賛機関 国権の最高機関
内閣 超然内閣制 議院内閣制
司法権 天皇を代理しておこなう 裁判所が独立しておこなう
地方自治 規定なし 住民自治尊重