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Web系エンジニアが行政書士を目指すブログ

アラサー既婚(元)Web/アプリエンジニア兼デザイナーが行政書士を目指す

憲法 [19] 第4章 国会 - 議員の地位と特権

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議員の地位

基本的地位

憲法43条

1項
両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。

定数

憲法43条

2項
両議院の議員の定数は、法律でこれを定める。

資格

憲法44条

両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない。

任期

衆議院

憲法45条

衆議院議員の任期は、四年とする。但し、衆議院解散の場合には、その期間満了前に終了する。

参議院

憲法46条

参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する。

兼職の禁止

憲法48条

何人も、同時に両議院の議員たることはできない。

議員の特権

歳費受領権

憲法49条

両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。

不逮捕特権

憲法50条

両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない。

国会法上、会期中に議員を逮捕できる場合として

  1. 院外での現行犯逮捕の場合
  2. 所属院の承諾がある場合

が定められている。

免責特権

憲法51条

両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。