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Web系エンジニアが行政書士を目指すブログ

アラサー既婚(元)Web/アプリエンジニア兼デザイナーが行政書士を目指す

民法 [4] 第1編 総則 - 法人

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自然人以外の者で、法律上、権利義務の主体となる者。

目的に応じて、公益法人営利法人に分類される。
公益法人は、学術や慈善などの公共に関する社団または財団で営利を目的としないもの。営利法人は、その目的が営利に関するもので、株式会社がなどが典型的な例である。

また形態に応じて社団法人財団法人に分類される。
社団法人は、人の団体に権利能力が与えられたもので、財団法人は、財産に法人格が与えられたものである。

公益法人制度改革

平成20年の民法改正により、法人設立は準則主義によることとなった。
準則主義とは、要件を満たすことにより当然に法人となることができる考え方をいう。

法人設立の各主義

類型 具体例 内容
特許主義 日本銀行 設立するには特別な法律の制定が必要
許可主義 公益法人 主務官庁の許可制(現在は廃止)
認可主義 宗教法人
生活協同組合
法律の定める要件を満たし、主務官庁の認可を受けて設立
準則主義 株式会社
労働組合
中間法人
一般社団・財団法人
法律の定める要件を満たせば当然に法人となる(登記などは必要)
強制主義 行政書士 国家が法人の設立を強制