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民法 [5] 第1編 総則 - 物

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民法上、物(ぶつ)は有体物に限定されており、一般的に液体・気体・固体をいう。

物は動産不動産に分けられる。
不動産は土地およびその定着物(建物や登記された立木など)で、動産はそれ以外の物を指す。

瓶のふたや刀の鞘など、独立した物ではあるが客観的・経済的に見て他の物(主物)に従ってその効用を助ける物を従物といい、従物は、主物の処分に従う民法87条2項とされている。

物から生じる派生物(経済的収益)を果実という。
果実には、物の用法に従って収取する産出物である天然果実(果物や鉱石など)と、物の使用の経済的対価として受ける金銭その他の物である法定果実(地代、家賃、賃料など)がある。