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Web系エンジニアが行政書士を目指すブログ

アラサー既婚(元)Web/アプリエンジニア兼デザイナーが行政書士を目指す

民法 [29] 第3編 債権 - 契約 - 賃貸借契約

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意義

当事者の一方(賃貸人)が相手方(賃借人)にある物の使用および収益させることを約し、相手方が賃料を払うことによって成立する双務・有償・諾成・不要式の契約。民法601条

賃貸人の権利・義務

  • 賃借人に目的物を使用収益させる義務
  • 目的物の使用収益に必要な修繕をする義務

賃貸人の権利・義務

  • 賃料の支払い義務
  • 目的物の善官注意義務
  • 目的物を原状に復して返還する義務
  • 必要費の償還請求権
  • 有益費の償還請求権

契約期間

賃貸借の存続期間は、最長で20年(更新する場合も同様)。

賃貸権の譲渡・目的物の転貸

無断譲渡・転貸を禁止しており、賃貸人の承諾がなければ賃貸権の譲渡、目的物の転貸をすることはできない。違反した場合、賃貸人は賃貸借契約を解除できる